「コリホグス」ってどんな商品?

「コリホグス」は、2010年に販売が開始された、「筋肉弛緩成分」配合のOTC医薬品で、「つらい肩こりをしっかり、すばやく鎮めたい」人のための指定 第2類医薬品です。

 

「コリホグス」は、大阪に本社のある大手有名製薬会社「小林製薬」が発売している商品です。小林製薬は1919年に設立された歴史ある製薬会社で、医薬品だけでなく、芳香剤、栄養補助食品(サプリメント)、日用雑貨などの分野で様々な商品を販売しています。「あったらいいなをカタチにする」というブランドスローガンのもと、「人と社会に素晴らしい快を提供する」という経営理念に基づいて事業活動を行っており、非常に信用ある製薬会社といえます。ちなみに、製造は富山にある「富山薬品」が請け負っています。

 

「コリホグス」の内容量は、1ケース16錠入りで、1回あたりの通常服用量(2錠)の成分は、クロルゾキサゾン 300 mg、エテンザミド 300 mg、カフェイン水和物 50 mg。さらに、添加物としてメチルセルロースを含有しています。

 

「コリホグス」の特徴は?

肩こり用の医薬品にはさまざまなタイプがありますが、「コリホグス」は、その中でも、カチカチに凝り固まった筋肉をほぐして、やわらかくしてくれる、「筋肉弛緩」成分が入った飲み薬で、比較的新しいタイプの強力な効き目を持つ医薬品です。名前の通り、しっかり肩のコリをホグス作用が期待できるほか、痛み止め成分も配合されているので、肩や首筋のツライ痛みも和らげてくれる特徴があります。

 

「コリホグス」はこんな人におススメ!

「コリホグス」はOTC医薬品の中で、抜群の効き目を誇るので、とにかく酷い肩こりをなんとかしたい人におススメです。飲み薬なので、塗り薬のように汗で流れてしまうことを気にしたり、湿布のように匂いを気にしたりする必要もないので、痛いと思ったら手軽に使えて非常に便利です。

 

「コリホグス」の詳しい効能が知りたい!

「コリホグス」は、肩・首筋などの痛みやこりだけでなく、腰痛、背痛、ねんざ、うち身、神経痛、リウマチ性疼痛、四十肩、関節痛、筋肉痛、腱痛など、首・肩・背中周りのあらゆるこりや痛みに効果を発揮してくれる医薬品です。効果をもたらす有効成分について、詳細を確認していきましょう。

 

クロルゾキサゾン(chlorzoxazone)

クロルゾキサゾンは、ベンゾオキザール系の筋弛緩剤のひとつです。筋肉は、脳から脊髄を経て筋肉へと指令が届くことで筋肉を緊張させます。クロルゾキサゾンは、この指令を届ける中枢神経に作用して、神経細胞の神経伝達を抑制することで、肩こり時の筋肉の異常な緊張をほぐし、こりを和らげてくれます。

 

エテンザミド(Ethenzamide)

エテンザミドは、有名な痛み止めであるアスピリンと同じくらいの効き目を持つ、サリチル酸系の解熱鎮痛消炎剤の一種です。痛みの元となるプロスタグランジンという物質の生成を抑制することで、炎症を鎮め、腫れや発赤、痛みなどの症状を抑えてくれます。頭痛や歯痛み、生理痛や発熱を抑える目的で、頭痛薬や風邪薬によく配合されています。アニリン系の解熱鎮痛剤である「アセトアミノフェン」、「カフェイン」とともに、よく耳にする「ACE(A:アセトアミノフェン・C:カフェイン・E:エテンザミド)処方」として用いられることが多い成分です。アスピリンは、体内で加水分解されてサリチル酸となり、胃腸障害を引き起こしてしまうのに対し、エテンザミドはサリチルアミドになるため、胃腸障害を引き起こしにくいのが特徴です。

 

その他、「コリホグス」には、眠気を防ぐ目的で「カフェイン水和物」も配合されているのが嬉しいポイントです。

 

「コリホグス」の飲み方は?

「コリホグス」は、痛みを感じた時に、1回につき1〜2錠を、水または白湯で飲む事が推奨されています。ただし、1日つき最大で2回までの服用となっていますので注意が必要です。初めて「コリホグス」を飲む方は、まずは1錠で試してみると良いでしょう。

 

ちなみに、「コリホグス」は、15歳以上の成人を対象にした医薬品なので、15歳未満の方は服用を避けてください。妊娠・授乳中の方、高齢者の方、心臓や腎臓などの内臓疾患の持病がある方も、かかりつけの医師に相談してから飲むようにしましょう。

 

また、風邪薬や解熱鎮痛剤など、何か他に医薬品を使っている方は、飲み合わせなどの関係で、基本的に「コリホグス」と併用することできません。どうしても使いたい場合には、必ず医師に相談してから使うようにしてください。

 

同様に、飲酒も「コリホグス」の作用に影響しますので、服用前後は飲酒も避けるようにしましょう。

 

「コリホグス」に副作用はあるの?

「コリホグス」は強力な効き目がある分、カフェインが配合されて緩和されていはいるものの、人によっては眠気などが現れたり、注意力や集中力が落ちる場合があります。万が一に備え、「コリホグス」を飲んだ場合には、運転や機械の操作は避けるようにしましょう。

 

その他、体質によっては、皮膚に発疹や発赤、かゆみが出たり、顔面に腫れが生じたり、吐き気やおう吐、食欲不振やめまいが現れたり、体温が低下したりすることがまれにあります。

 

さらに、成分にアレルギーを持っていた場合には、服用後すぐにかゆみや蕁麻疹、動悸や息苦しさが現れる「アナフィラキシーショック」や、高熱が出たり、目の充血や唇のただれ、広範囲にわたる皮膚の発疹・発赤などが起こる「スティーブンス・ジョンソン症候群」や「中毒性表皮壊死融解症」、息をすると喉がヒューヒューと鳴る「喘息」などが、まれに起こることがあります。

 

正しい飲み方をしている分には、副作用が起こることはめったにありませんが、万が一体調に少しでも変化があった場合には、すぐに医師の診察を受けることをおススメします。

 

「コリホグス」の価格は?

「コリホグス」の定価価格は16錠入り1ケースで1,000円(税込み1,080円)です。インターネット通販のAmazonでは、かなりの割引価格で販売されていますが、送料や手数料がかかってしまう場合がありますので、ドラッグストアでの購入のほうがお得かもしれません。手間と価格を比較して、購入すると良いでしょう。

 

いずれにしても、ツライ肩こりをなんとかしたい!方にとって、まずは1ケース、手軽に試せる非常に安価な価格なので、嬉しい限りですね。

 

「コリホグス」の評判は?

実際のところ、「コリホグス」はどれくらい効果があるのか、試した人の生の声が気になりますよね。そこで、「コリホグス」の評判をご紹介していきたいと思います。

 

「コリホグス」の評価が低い口コミ

やはり、効き目は人それぞれですので、評価が低い口コミも多少存在します。

 

40代男性:確かにコリホグス錠は効き目がありますが、お値段の割にちょっとしか入っていないのが残念です
50代女性:期待しながら飲み続けて数日…、私にはそこまで大きな効き目がなかったようです
40代男性:もう少しコストパフォーマンスが良くなれば続けても良いかなという感じでした
30代男性:貼付薬のサロンパスやバンテリンコーワパップの方がすぐに効いた

 

「コリホグス」の評価が低い口コミは、おもに「コストパフォーマンスが悪い」あるいは「効果が感じられない」の2パターンのようです。コストパフォーマンスに関しては、サプリメントと異なり、肩こりに効く強い有効成分が配合されているため致し方ないでしょう。価格に見合った効き目を得られると思って目をつぶりましょう。また、効果に関しては、1〜2回の服用での評価が目立ちます。患部に直接働く湿布薬や塗り薬に比べ、確かに即効性は劣りますが、服用を続けるうちに効果は得られるはずなので、少なくとも1週間は続けて様子を見ると良いでしょう。

 

「コリホグス」の評価が高い口コミ

多くの人は、「コリホグス」の効果に満足しているようです。

 

30代女性:辛い肩こりに効くと評判だったので飲み始めましたが、確かに痛みが和らぎました。
20代男性:パソコンやスマホを使い過ぎて肩こりがひどい人にピッタリの医薬品だと思います
30代男性:ケンコーコムやAmazonなど、ネット通販で簡単に入手できるのに効き目があって良いね
40代男性:肩こりからくる眼精疲労の特効薬なのは間違いないです!即効性もそれなりにあるのでもう手放せません
50代男性:慢性的な身体のハリと眼精疲労の症状に効き目があったので、気に入って定期的に服用しています
40代女性:両肩がずっしりと重い状態を克服できました!コリホグス錠には感謝しています
50代女性:ぎっくり腰をやってから腰痛で悩まされるようになり困っていました。ですがコリホグス錠のお陰でだいぶ回復しています
60代女性:有効成分がしっかりと含まれているだけあって、コンドロイチンなどを含むサプリメントとは大違いです。

 

このように、肩こりの悩みから解放されて喜んでいる人ばかりです。ひどい肩こりでお悩みの方は、さっそく「コリホグス」を試してみましょう。

 

最後に

いかがでしたか。ひどい肩こりにお悩みの方には、OTC医薬品のなかでもダントツに強力な効き目のある「コリホグス」がおすすめです。「コリホグス」でツライ肩こりの悩みを解消して、軽やかな毎日を手に入れましょう!